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「とある魔術の禁書目録(インデックス)2」
メディアワークス (2004.6)
通常24時間以内に発送します。
えぇ、まだ2ですよ(苦笑)
感想としては、
当麻・・・いいかげん死ぬよ、あんた。と、声を大にして言いたい。
なんであれで生きてるのか分からないよ。。。
では、ここからさり気にネタバレ入りますので要注意!
記憶をなくしながらも、インデックスを悲しませたくないと思い、以前の上条当麻を演じようとする当麻。イイ奴だよ~・゚・(ノД`)・゚・
見かけによらず、いい意味でクサイ奴だけども、こんな人もなかなかいないから新鮮味がある。
今回は当麻達がたまたまファミレスで同席となった一人の少女の話。
またも、当麻が出会ってしまった『食い倒れ』
金をせびられるが当麻にはそんなお金の余裕は無かった。。。
ステイルのもとに、一人の巫女が三沢塾に囚われたという情報が入る。首謀者が魔術師ということで世界の違うものが干渉するのはよくないということで、ステイルがその任につくことになる。そして、相棒に指名されたのが・・・不幸にも上条当麻。
その見知らぬ少女を救い出すことが任務(当麻にとっては知らないうちに協力者にされていたという、なんとも不幸で勝手な任務)。
その少女の実態は・・・吸血殺し
吸血鬼を呼び寄せ、そして全滅させることができる。。。
少女と別れて自宅に向かう当麻とインデックス。
猫を追ったインデックスを追いかけようとすると、そこにステイルが現れる。
前の上条当麻の記憶が無い当麻だが、知り合いであるなら記憶喪失であることを隠さなければならない、インデックスのためにも。
ステイルは当麻に三沢塾のこと、吸血殺しのことを話す。
なぜ、関係のない自分にその話をするのか・・・
あったりまえじゃ~ん!!
一緒に行くから(爆!)
不幸だね。。。不幸すぎるね。。。哀れだわ~(苦笑)
せっかくインデックスの為に・・・とかいって、いい話だったのに台無しな書き方してしまった(笑)
ま、気にしない!!
これはまだまだ最初だから!
吸血殺しを助けに行ったはいいが、ステイルにいいように盾にされる当麻。
キレてすごいことになった当麻。かなり面白いことになります。
さて、この後は読んでのお楽しみ。いいかげん下書きから脱出したいのよ。この記事・・・書いたままほかっといたから・・・
この続き書いて欲しい方いましたら、コメントから催促してやってください。
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